- P902iサイト内の移動リンク
- [全体] P902i
- [前の前] SD-JukeboxでSDオーディオ
- [前] かんたん換太郎/DIGA/VIERAでSD-Video
- [無関係別サイト] 湯布院
格安だけど音質なかなか!携帯電話会社・ドコモ純正「ワイヤレスイヤホンセットP01」を接続せよ
もしかして…:検索サイトから「ワイヤレスイヤホン」というキーワードで偶然、このページを開いた方もいるかもしれません。ここはNTTドコモの携帯電話であるP902i、P902iS、P903i、P903iTV、P903iX HIGH-SPEED、P904i、P905i、P905iTVで使える製品の解説サイトです。「ありゃ目的のサイトじゃないや、という方はAmazon.co.jpの「ワイヤレスイヤホン」一覧
や「ワイヤレスイヤホンセット02」、「購入したデジモノの価格とレビュー - Bluetooth」に進んでみてください。
ワタシの愛する携帯電話P902iで使うBluetoothヘッドセットやヘッドホンの商品選びで「ぶらさげたりクリップで留めるタイプはダメ。耳だけに装着するタイプ!」というワタシの基準があったのですが、「ぶらさげるタイプ」にもかかわらずドコモの純正品の「ワイヤレスイヤホンセットP01」を買ってしまいました。このワタクシ、純正品に“愛”まで感じてしまうほど同じメーカーの製品で揃えたくなる性格なんです。しかも、この「ワイヤレスイヤホンセットP01」、販売価格は税込で6825円とBluetooth製品としては格安。ドコモショップかドコモのユーザー向けサイト「My DoCoMo」の「ドコモオンラインショップ」でしか“基本的に”購入できません。発売は6月の中旬だったのですが、発売してすぐに速攻で衝動買いしたのは言うまでもありません。
それでは、さっそくワイヤレスイヤホンセットP01がどんな外観の製品かを見ていきましょう。

- [写真1] ネックストラップ型のイヤホンです。これに似たような感じでiPodとかMP3プレーヤーをぶらさげてる人をよく見かけますよね。でも大きな違いはぶら下がっているもの(→写真2)。

- [写真2] ワイヤレスイヤホンセットP01のマニュアルでは「リモコン」と呼んでいるぶらさがっている本体は親指程度の大きさと非常にコンパクト。光沢のあるブラックでキレイです(左)。ボタンも気持ちいいクリック感があります(右)。ちなみにボタンの左上に見える丸い部分がマイクになっていて、ハンズフリー通話に使用できます。

- [写真3] ハコを見てみましょう。これぞ純正品の美しさ!ちゃんとPシリーズっぽく青いハコですよ。対応機種にはきちんとP902iが含まれています。

- [写真4] ワイヤレスイヤホンセットP01のマニュアルから抜粋。ネックストラップとしてだけでなく、胸ポケットに装着するパーツも付属しています。

- [写真5] ワイヤレスイヤホンセットP01の装着イメージです。モデルが誰かなんて無粋なことは聞かないでください。本体が軽いからちょっとしたネックレスだと思うと、アクセサリー的にいい感じかもしれません。
「ネックストラップ」としてではなく付属のステレオイヤホンの替わりに手持ちの高音質のヘッドホンなどを接続することもできます。しかし、その場合は首からぶらさげることができません。ご心配なく。付属の「クリップ」を使ってジャケットの胸ポケットに装着して使えるんです。

- [写真6] ワイヤレスイヤホンセットのイヤホンは取り外すことができます。ポータブルオーディオ機器では一般的なステレオミニプラグなので、手持ちの高音質ヘッドホンにつなぎ替えることもできます。

- [写真7] 付属のイヤホンではなく一般のヘッドホンやステレオイヤホンを使う場合は、付属の「クリップ」をワイヤレスイヤホンセットP01のBluetooth機器本体「リモコン」に装着するとよいでしょう。

- [写真8] クリップのおかげでジャケットの胸ポケットなどに差し込んで固定することが出来ます。
ワイヤレスイヤホンセットP01をP902iで使えるように「ペアリング」設定をします。ワイヤレスイヤホンセットP01をFOMA ACアダプタで完全に充電(マニュアルでは約150分)してから始めましょう。

- [写真9] ワイヤレスイヤホンセットP01がP902iと接続できるようにペアリング状態にしましょう。本体のスライドスイッチを「PWR」側に5秒以上スライドして、LEDが赤と青の交互の点滅にすればOKです。

- [写真10] Bluetoothの設定画面を呼び出します。「メニュー」ボタンを3回押してこの画面にしてください。そして「Bluetooth」アイコンを選びます。

- [写真11] Bluetoothのメニューが表示されます。1番目の項目「接続機器リスト」を選びます。

- [写真12] 接続機器リストの画面が表示されます。「メール」キーで「サーチ」機能を実行します。

- [写真13] ワイヤレスイヤホンセットP01がペアリングモードになっているので、サーチで「機器検索中」と表示されます。

- [写真14] 「1件検見つかりました」と表示されます。失敗したときはワイヤレスイヤホンセットP01がペアリングモードになってるかを確認してみてください。

- [写真15] 接続機器リストの画面に戻って、「DoCoMo Wireless P01」が一覧に現れれます。これを選択すると……(→写真14)

- [写真16] 「未登録機器です 登録しますか?」と表示されます。「YES」を選択します。

- [写真17] 端末暗証番号の入力が求められます。シークレットモードなどで使うP902i本体の暗証番号です。もし、何も暗証番号をP902iに設定した記憶がなければ「0000」です。

- [写真18] 「Bluetoothパスキー」の入力が求められます。「決定」ボタンを押してください。

- [写真19] Bluetoothパスキーは単純に「0000」です。パパパっと入力しましょう。

- [写真20] Bluetoothパスキーの入力欄に「0000」が入力されたので「確定」ボタンを押します。

- [写真21] P902iにワイヤレスイヤホンセットP01が認識され、登録されたことを示す画面が表示されます。これはいわば、ケーブルでP902iとヘステレオイヤホンをつないだような状態になった感じです。

- [写真22] これだけではまだステレオイヤホンとして利用できる状態にはなってません。具体的にヘッドホンをどの用途で使うかを指示しなければなりません。ここでは、P902iのSDオーディオ再生機能を使って曲を聴きたいので「オーディオ」のサービスを使えるようにしてみましょう。ちなみに、P902iが「オーディオ」と呼んでいるものは、技術的に言うと「A2DP」(ステレオ音声伝送)プロファイルと「AVRCP」(音声・ビデオのリモート制御)プロファイルによる接続のことを指しています。

- [写真23] 「DoCoMo Wireless P01 と接続中」という表示が出て、「オーディオ」での接続をP902iが試みます。そして…(→写真22)

- [写真24] この画面がP902iに表示されたらSDオーディオやiモーション(動画)のワイヤレスイヤホンセットP01で聞ける準備が整っています。

- [写真25] SDオーディオで音楽を再生してみましょう。Bluetoothの設定で「オーディオ」が有効になっているときは、曲の再生直前に一度だけこのサブ画面が表示されます。「YES」を選択しましょう。
続いて、「ハンズフリー」の設定をしましょう。「ワイヤレスイヤホンセットP01」は「ヘッドセット」に非対応なので、何も悩むことなくハンズフリーを選んで設定すればOKです。

- [写真26] Bluetoothの設定画面を呼び出します。「メニュー」ボタンを3回押してこの画面にしてください。そして「Bluetooth」アイコンを選びます。

- [写真27] Bluetoothメニューが表示されるので、「接続機器リスト」を選択します。

- [写真28] 接続機器リストの画面が表示されます。「DoCoMo Wireless P01」が登録されていることがわかります。これを選択しましょう。ちなみに、「A2DP」が緑色になっているのは「オーディオ」でワイヤレスイヤホンセットP01と接続していることを示しています。

- [写真29] 「DoCoMo Wireless P01」のメニューが表示されます。2番目にある「ハンズフリー」を選びます。

- [写真30] 「DoCoMo Wireless P01」と「ハンズフリー」で接続する処理が始まります。ほぼ一瞬なので写真を撮る必要はなかった気もしますけど、せっかく撮れたので載せてみました。

- [写真31] 「DoCoMo Wireless P01と接続しました」と表示されれば設定完了です。「ワイヤレスイヤホンセットP01」の場合、一度だけ「ハンズフリー」の設定をすれば、再度接続設定をすることなく、「ワイヤレスイヤホンセットP01」の電源を入れると自動的にハンズフリーの接続処理が行われます。

- [写真32] ハンズフリーでの接続ができていると、着信があったときにセンターボタンを押すことで電話を受けることができます。
「ワイヤレスイヤホンセットP01」が“ドコモ純正”たるところは、リモコン背面のセンターボタンを押すだけで特定の番号に発信できることです。ただ、発信できるのは電話帳の「メモリ番号」の「000」番に登録されている電話番号。電話帳に普通に電話番号を登録すると「000」番には登録されないので、登録済みの電話帳の「メモリ番号」を「000」番にする必要があります。

- [写真33] 「電話帳編集」画面を開きます。えっと、この画面を出す方法がどうしてもわからない、という人いませんよね……。もしわからなかったら作者までメールをください。写真を追加します。そして2ページ目に進みます(→写真34)

- [写真34] 「電話帳編集」の2ページ目にある「NO」がメモリーダイヤル番号です。これを選択します。

- [写真35] 「メモリ番号入力」の画面になりますので、ダイヤルキーで「000」と押して、最後に「確定」します。

- [写真36] 「電話帳編集」画面に戻ります。「NO」が「000」になりました。「メール」キーで確定します。

- [写真37] 「メモリ番号:000 登録しました」という画面が表示されれば設定完了です。もしすでにメモリ番号「000」に電話番号が登録されているときは、上書きするか確認する画面が出ます。

- [写真38] SDオーディオで音楽を再生していない状態でリモコン背面のセンターボタンを長押しすると、電話帳のメモリ番号「000」番の電話番号へ発信します。(→写真39)

- [写真39] ここでは通話料無料でかけられるドコモお客様センター「151」をメモリ番号「000」に登録したので、「151」へ自動的に発信が始まります。

- [写真40] 相手先につながるとステレオイヤホンとリモコンにあるマイクで通話ができます。とはいえ、リモコンのマイクはそんなに感度がよくないので手で持って口に近づけたほうがよいでしょう。
このように一通り「ワイヤレスイヤホンセットP01」の設定方法と使い方を説明してきましたが、肝心なことが一つだけ。ステレオイヤホンってのは普通イヤーパッドが付属しているもんなのですが、この「ワイヤレスイヤホンセットP01」、イヤーパッドが付いてません。
汚い話で恐縮ですが、ワタシは耳垢がたまりやすいタイプなので、イヤホンの穴に垢が入り込みそうで心配だったりします。それ加え、耳のサイズが大きいのでイヤーパッドでサイズを少し大きくしないと、耳にジャストフィットしてくれません。なので、イヤーパッドを家電量販店で探したんですけど、扱っているお店が少ない! いつも行くヨドバシカメラでも売ってなくて途方にくれてたら、意外なことに地元の小さな電気店で売ってたのでそれをゲット。いずれにせよ「ワイヤレスイヤホンセットP01」をお使いになるなら、イヤーパッドを購入することをオススメします
。

- [写真41] 「ワイヤレスイヤホンセットP01」のステレオイヤホン、イヤーパッドが付属していません。むき出しです。いまどき、この手のステレオイヤホンでイヤーパッドがついてない製品はこれぐらいかも?

- [写真42] イヤーパッドが付属してないのなら、しょうがないから買うしかありません。イヤーパッドって意外と外れてなくしたりするので、「4個あるソニーのスペアーイヤパッド」を買って使っています。とか言ってるそばからすでに1個なくしてしまいました(笑)
音質やBluetooth電波の受信感度など、「ワイヤレスイヤホンセットP01」のポイントをちょっとまとめてみました。
- 音質はブルーテークの「BT450Rx i-PHONO mini」に若干劣るけれど、いわゆるフツーの有線イヤホンと同じぐらいいい音質。低音が弱いのはイヤホンタイプとしてはしかたないとはいえ、中高音域の解像感は悪くない
- Bluetooth電波の受信感度はブルーテークの「BT450Rx i-PHONO mini」とどっこいどっこい。本体がコンパクトだからしょうがないけど、ズボンの後ろポケットにP902iを入れるのはバツ。前ポケットならOK。
- バッテリー関連がちょっと……。充電にFOMA用のACアダプタ使うので、P902iとワイヤレスイヤホンセットP01が同時にバッテリー切れになると途方にくれる
- 「ヘッドセット」プロファイルに非対応なので、ボイスダイヤル機能が使えない。その一方で特定1件の電話番号へならボタン一押しでかけられるのが便利。
「うわ、これ読んじゃったらワイヤレスイヤホンセットP01が欲しくなっちゃったよ」というアナタ。家電量販店では扱ってませんのでご注意を。いつも混雑しているドコモショップか「My Docomo」で買えますが、楽天のサイトでもなぜか扱ってるので、ワタシみたいに「ワイヤレスイヤホンセットP01」を衝動買いしちゃいましょうよ!(笑)
>> ワイヤレスイヤホン/ワイヤレスヘッドホン - P902iでBluetoothを徹底活用 全体へ
- P902iサイト内の移動リンク
- [全体] P902i
- [前の前] SD-JukeboxでSDオーディオ
- [前] かんたん換太郎/DIGA/VIERAでSD-Video
- P902iサイトと関係してたり無関係だったりのリンク
- 価格とレビュー
- フレッツ光マンションタイプ
- アクオスにパソコン接続
- うつ病心療内科病院「楽山」への入院と評判(口コミ)
Copyright© 2006 keyman All Rights Reserved.