P902iでSD-Audio、SD-Video、Bluetoothを徹底活用

ワイヤレスイヤホン/ワイヤレスヘッドホン - P902iでBluetoothを徹底活用

P902iの目玉は何といってもBluetooth(ブルートゥース)。Bluetoothとは無線電波を利用した周辺機器接続規格のことです。P902iではBluetoothによる無線接続で、ヘッドセットやヘッドホン、パソコンをつなぐことができます。このBluetooth機能ですが意外と接続方法がわかりにくいので、設定手順などを説明していきます。なお、P902iと同様にBluetooth機能を搭載しているP902i以降の機種(P902iS、P903i、P903iTV、P903iX HIGH-SPEED、P904i、P905i、P905iTV)ですが、メニュー操作手順が多少異なるだけで、基本的には同じようにBluetooth機器を接続して利用できるので参考にしてください。

このサイトはP902iについて書いていますが、後継機種のP902iS、P903i、P903iTV、P903iX HIGH-SPEED、P904i、P905i、P905iTVでも通用する情報を掲載しています。このサイトの更新は基本的に終了しています。今後の新規コンテンツはすべて「購入したデジモノの価格とレビュー」に掲載します。

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「Bluetoothとのリンクが切れました」にへこたれるな!Bluetoothヘッドセット「Pulsar 590A」を接続せよ

P902iで使えるBluetooth対応ヘッドセットがいろいろあるのですが、「ぶらさげたりクリップで留めるタイプはダメ。耳だけに装着するタイプ!」というワタシのニーズに合致する製品は今のところ(2006年3月1日現在)、日本プラントロニクスの「Pulsar 590A」しかなかったので衝動買いしてしまいました。ヨドバシカメラの店舗「マルチメディアAkiba」で19,800円でした。Pulsar 590AはAmazon.co.jpだともうちょいだけ安い値段ですね。いやー、高い高い。しばらくカップ麺生活を余儀なくされております。しかしながら、ヘッドセット自体はしっかりした作りで、付属品もACアダプター、USB充電ケーブル、ヘッドセット充電置き台、Bluetooth非対応オーディオ機器用のBluetoothアダプターなど盛りだくさん。高いながらもある意味価格相応ではないかと思います。

Pulsar 590A
[写真1] これがPulsar 590Aのヘッドセット。しっかりした作りになっています。このほか、ACアダプター、USB充電ケーブル、ヘッドセット充電置き台、Bluetooth非対応オーディオ機器用のBluetoothアダプター、ヘッドセット収納ケースが付属しています。

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Bluetooth電波の受信が弱くてもへこたれるな!Bluetoothヘッドホン「BT450Rx i-PHONO mini」を接続せよ

ワタクシまたもや2006年3月26日に衝動買いをしてしまい、現在はブルーテークのBluetoothヘッドホン「BT450Rx i-PHONO mini」を使っています。なぜ衝動買いに至ったかというと、関東のヨドバシカメラでは「新宿東口店」でしか扱っておらず(2006年3月26日現在)、しかもなんと実機が置いてあって自分のP902iとソッコーで接続して試用できたからです。試用してみて「やべーもう買わずにはいられんよー、Pulsar 590A買ったときのポイントもあるし」などと愚策に至った次第。お値段は税込みで11,980円ナリ。前のページに書いたPulsar 590Aと同様に、P902iで使えるようにする手順を詳しく書いておきます。まだヨドバシカメラ新宿東口店に実機がまだ置いてあったら、その場で試せますよ!

BT450Rx i-PHONO mini
[写真1] ブルーテークの「BT450Rx i-PHONO mini」です。一見、普通の耳掛けタイプのヘッドホンに見えますが、接続プラグはなく、右耳用と左耳用とが1本のケーブルでつながっているだけです。また、通話が出来るように右耳側にマイクの出っ張りが見て取れます。

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これが現在ワタシが求めるBluetoothヘッドホンの“理想郷”!「Jabra BT620s」を接続せよ

もう「Bluetooth廃人」ともいえるワタクシ。2006年5月29日、Bluetoothヘッドホンをまた新たに衝動買いしてしまいました。機種はJabra「BT620s」。相も変わらずヨドバシカメラ新宿東口店で購入したのですが価格は1万9800円。非常に出来がよいので高いという印象がありませんが、極貧生活がまた強いられる状況になってしまいました。

まずは、Jabra BT620sの外観や付属品をざっと見ていきましょう。

Jabra BT620s
[写真1] JabraのBluetoothヘッドホン「BT620s」。バンド部が首の後ろに回りこむタイプなので、髪型を気にする人とかには向いているでしょう。ちなみに丸い部分はそれ自体が「通話/終話」ボタンだったり「再生/停止」ボタンだったりと大胆な設計になっている上に、リング状にランプがチカチカと光ります。

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格安でだけど音質なかなか!携帯会社・ドコモ純正「ワイヤレスイヤホンセットP01」を接続せよ

ワタシの愛する携帯電話P902iで使うBluetoothヘッドセットやヘッドホンの商品選びで「ぶらさげたりクリップで留めるタイプはダメ。耳だけに装着するタイプ!」というワタシの基準があったのですが、「ぶらさげるタイプ」にもかかわらずドコモの純正品の「ワイヤレスイヤホンセットP01」を買ってしまいました。このワタクシ、純正品に“愛”まで感じてしまうほど同じメーカーの製品で揃えたくなる性格なんです。しかも、この「ワイヤレスイヤホンセットP01」、販売価格は税込で6825円とBluetooth製品としては格安。ドコモショップかドコモのユーザー向けサイト「My DoCoMo」の「ドコモオンラインショップ」でしか“基本的に”購入できません。発売は6月の中旬だったのですが、発売してすぐに速攻で衝動買いしたのは言うまでもありません。

それでは、さっそくワイヤレスイヤホンセットP01がどんな外観の製品かを見ていきましょう。

ワイヤレスイヤホンセットP01
[写真1] ネックストラップ型のイヤホンです。これに似たような感じでiPodとかMP3プレーヤーをぶらさげてる人をよく見かけますよね。でも大きな違いはぶら下がっているもの(→写真2)。
ワイヤレスイヤホンセットP01のリモコン
[写真2] ワイヤレスイヤホンセットP01のマニュアルでは「リモコン」と呼んでいるぶらさがっている本体は親指程度の大きさと非常にコンパクト。光沢のあるブラックでキレイです(左)。ボタンも気持ちいいクリック感があります(右)。ちなみにボタンの左上に見える丸い部分がマイクになっていて、ハンズフリー通話に使用できます。

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通話機能が全滅だけど音楽を聴くだけならいいか?!「BT420Rx i-PHONO PLUS」を接続……?

ワタクシはもはや“100パーセント自分が満足できるBluetoothヘッドホンを探す旅”をさまよっている状態。基本的に「Jabra BT620s」と「ワイヤレスイヤホンセットP01」を気分で使い分ける体制になっているのですが、どちらも一長一短。Bluetooth電波の受信感度は格段に「Jabra BT620s」が上。でも最大ボリュームにちょっと不満。一方の「ワイヤレスイヤホンセットP01」は、首にぶら下げるタイプなのでワタシのポリシーに反しますが、うるさい電車の中でもボリュームを上げてすっきり音楽を聴くことができます。

そうなると“100パーセント自分が満足できるBluetoothヘッドホンを探す旅”を続けなければなりません。そこで次なるターゲットとなったのがブルーテークの「BT420Rx i-PHONO PLUS」です。

BT420Rx i-PHONO PLUS
[写真1] ブルーテークの「BT420Rx i-PHONO PLUS」。折りたたんで手のひらサイズにできるので、使わないときにカバンにしまうときなどにジャマになりません。(→写真2)
折りたたんだBT420Rx i-PHONO PLUS
[写真2] 「BT420Rx i-PHONO PLUS」を折りたたんで手で持ったショットです。これなら使わないときにバッグやポケットにしまえるサイズです。

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屋外での利用だけ難点だけどワタシの理想に近いか?「BT-01HSS」を接続せよ

もはやSD-Audioの音楽再生ができるBluetooth製品(A2DP/AVRCP対応)に新しいのが出ると買わずにいられないワタシ。無線LANなどネットワーク機器で有名なプラネックスコミュニケーションズの「BT-01HSS」をまたまたまたまた衝動買いしてしまいました。リアル店舗とポイントが共通化されたヨドバシ・ドット・コムで11,800円にてお取り寄せ。8月31日に届いてさっそく使いまくりです。

BT-01HSSはネックバンドタイプのヘッドホンな外観です。パッケージには「対応携帯電話機種 FOMA P902i」と書いてあるので、なんか安心感がありますね!

BT-01HSS
[写真1] プラネックスコミュニケーションズのBluetoothステレオヘッドセット「BT-01HSS」です。ヨドバシ・ドッド・コムの通販で11,800円で購入しましたが、リアル店舗のヨドバシカメラ新宿西口本店でも同じ価格で販売してました。
BT-01HSSパッケージ
[写真2] 「BT-01HSS」のパッケージです。シールで「対応携帯電話機種 FOMA P902i」と書いてあるので、メーカーはP902iでの利用を保証していることをアピール。実はBluetooth機器のパッケージで対応機種が明記されてるのは、ドコモの純正品以外ではこれぐらいかもしれません。

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長かった……ようやくワタシの理想のBluetoothヘッドホンをゲット!「DR-BT30Q」を接続せよ

「ソニーとかパナソニックとか、そもそもヘッドホンを作ってるメーカーがBluetoothヘッドホンを出してくれないものか」と思っていたら、さすがソニー。「DR-BT30Q」という製品を作ってくれました。そうしたらも買わずにはいられないでしょう。この製品が発売になることを知ったのは2006年10月12日。2006年10月21日発売との発表だったのですが、なぜかヨドバシカメラでは10月13日時点で売っていることがわかり、戸惑うことなくいつも行く新宿東口店オーディオ売り場でさっそく購入。1万2800円でございました。

DR-BT30Qは耳掛けタイプのヘッドホンです。しかも左と右のヘッドホンを結ぶケーブルがオートリール式。左耳側のヘッドホンにあるボタンを押すと、掃除機のケーブルのように「しゅるるー」と収納されます。そうするとシャツの胸ポケットにさっと入るので非常に使い勝手がいいです。ただ、残念ながら付属品は充電用のACアダプターだけ、というところ。ヘッドホンの収納ポーチが付いていれば完璧なんですけどねぇ。

DR-BT30Q
[写真1] 耳掛けタイプのBluetoothヘッドホン、ソニーの「DR-BT30Q」です。ウォークマン用のオプションという位置付けのようですが、完璧にP902iで使えます。本体カラーもブラックとホワイトの2種類が選べます。ヨドバシカメラ新宿西口店のオーディオ売り場で1万2800円で購入しました。

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SCMS-T対応! ネックバンドタイプ「DR-BT21G」、密閉型ヘッドホンタイプ「DR-BT50」を接続せよ

そこそこ長い期間愛用していた「DR-BT30Q」。ここはP902iのサイトですが、今はワンセグ端末P903iTVをバリバリ使ってます。P903iTVもBluetoothを搭載してる訳ですが、なんとDR-BT30Q、SD-Audioを聴くことはできても、「SCMS-T」という著作権保護機能に非対応なのでワンセグの音声を再生することができません。詳しくは「P903i、P903iTV、P903iXを徹底調査!」で書く予定ですが(←忙しくてサイト更新ができないのです)、とにかくDR-BT30Qだとせっかくのワンセグ+Bluetoothが生かせないのですよ。

あまりにもDR-BT30Qを愛用していたので、Bluetoothヘッドホンの新製品をまったくチェックしてなかったのですが、調べてみるとソニーから2製品新しく発売されているじゃぁありませんか。ということで、「DR-BT21G」と「DR-BT50」を衝動買い。このページではDR-BT21GとDR-BT50をP902iで使う方法や使った印象を書いておこうと思います。P903iやP903iTVについては、「P903i、P903iTV、P903iXを徹底調査!」でそのうち書く予定です……、ってページを作る余裕が欲しいカモ。

DR-BT21G
[写真1] ネックバンドタイプのBluetoothヘッドホン、ソニーの「DR-BT21G」。9980円で購入しました。1万円を切るそこそこの価格なんですけど、ネックバンド部分のプラスチックがちょっとチープな感じです。カラーはブラックとホワイトがありますが、私はブラックを購入しました。
DR-BT50
[写真2] 密閉型ヘッドホンを採用したソニーの「DR-BT50」です。1万9800円もするだけあって、イヤーパッド部分も頭のてっぺんに来るヘッドバンド部分もやわらかなクッションで出来ていて装着感は最高です。もちろん頭のサイズに合わせて「スライダー」を動かすことによって耳と頭全体がフィットするようにできます。

>> ネックバンド「DR-BT21G」、密閉型ヘッドホン「DR-BT50」をワイヤレス接続せよ

(P902iの他のBluetooth使いこなし話は気が向いたら書き加えます。「早く書いてくれよ!」という方は、作者までメールをください。)